取材ときどき旅人

福岡旅行

秋真っ只中の11月、リトルプレスvol.2の取材で福岡に行ってきました。
先月は取材をお願いする先は決まっていたのですが、全体のテーマについてはまだざっくりとしていて、福岡を後にしてからも色々と考えを巡らせていました。
そして、ようやく「これだ!」と思えるものに出会えました。


次号(vol.2)の全体のテーマは「あなたの暮らしを“better”にするもの」にしたいと思います。そして、「住む育てる旅をする」の3つにスポットを当てます。福岡の取材は、その中の「住む」に関わるものでした。とても興味深いお話をお聞きすることが出来たので、これから記事にするのが楽しみです。

また、春にはデンマークにも取材に行きたいと考えています。(行けるかな、いや、行く!)昨年もデンマークに行ってブログにも旅行記を書き、ジャズに関することでリトルプレス化したいと思っていたのですが、その後思うようにテーマを深めることが出来ませんでした。(→旅行記のまとめはこちら
それから月日は流れ、リトルプレスvol.2の再出発を決意して、今に至ります。

やっぱり取材はとても楽しいですね。インタビューも好きです。決して得意だとは言えないのですが、大好きなんです。出来ることなら一生、取材をしながら、写真を撮りながら、旅をしていたいです。
長垂海浜公園二泊二日の福岡の旅。二日間とも全国的に雨だったのですが、福岡は曇りと晴れ、しかも温暖、というなかなかの晴れ女ぶりを発揮したので、一日目は取材終わりに海に行きました。

JR筑肥線に乗って、電車がたまたま「今宿駅」でしばし運転見合わせになったので、下車して「長垂海浜公園」の辺りまで。すごく静かでキレイな海岸でした。波の音を聴きながら、気持ち良い風に揺られながら、ずーっとここでのんびりしていたいなぁと思いました。東京に戻りたくない、満員電車に乗りたくない、誰にも会いたくない、何もしたくない、ここにいられるだけで良い、そんな気分です。

その後再び筑肥線に乗り、唐津まで行こうか迷いましたが、少し時間がかかりそうだったので、「一貴山駅」で下車。海岸まで20〜30分歩いて「箱島神社」で参拝しました。
箱島神社砂浜を歩いて、橋を渡って、海に浮かぶ岩の島の中へ。眺めもキレイで癒されました。
箱島神社ただ、少し残念だったのが、箱島神社の近くの砂浜にゴミがたくさん落ちていたことです。「長垂海浜公園」周辺の海岸にはほとんどなかったのですが。そして、近年「海洋プラスチックごみ問題」が、世界的に深刻な環境問題となっていますので、なんとかしなければいけないと改めて思いました。豊かで美しい海と自然を守りたいです。まずは自分にも出来ることを考えて取り組みます。

海にお別れをして福岡の繁華街、天神へ。スピッツの『さわって・変わって』という歌に、“天神駅の改札口で君のよれた笑顔 行き交う人の暗いオーラがそれを浮かす”という歌詞があります。初めて天神駅に降りた瞬間、それが頭の中を流れたのですが、行き交う人から暗いオーラは感じませんでした。スピッツの草野マサムネさんは福岡市出身だそうですね。でも、地元の駅からなんとなく過去を纏った“暗いオーラ”を感じることって、あるかもしれないなぁと思いました。
もつ鍋仙頭夜はもつ鍋。(春は曙、のようなノリです)「もつ鍋 仙頭」というお店に行きました。もつ鍋を食べて美味しいと思ったことがなかったので(そもそもそんなに食べたことがない)、一度美味しいのを食べてみたかったのですが、ここのお店はすごく美味しかったです。初めて食べた博多のゴマサバも大好きになりました。どちらもおすすめです。

一日目が終わり、二日目は福岡県朝倉郡東峰村の小石原に行きました。小石原焼で有名な場所です。澄み渡るような快晴で、嬉しい限りでした。
小石原ここでもとっておきの素敵な体験が出来たので、小石原については次回の投稿で書くことにします。(→小石原の記事はこちら

世界だけじゃなく、日本にもまだまだ行ったことのない場所、出会ったことのない景色がたくさんあります。“取材ときどき旅人”、そんな日々をこれからも過ごしていきたいです。

amiko
編集者、デザイナー、宣伝のお仕事などを経験。現在は「デザインライター」として活動中。プログラマーとしてもお仕事をしています。好きなことは、読書、音楽(主にジャズ)、旅行。

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