北欧とリトルプレスのつくり方
北欧が好きで、北欧に関するリトルプレスを集めているのですが、最近新しい一冊を手に入れました。作り手視点でも学びがあったので、主に「作り方」のポイントを掘り下げて、リトルプレスのご紹介したいと思います。
北欧が好きで、北欧に関するリトルプレスを集めているのですが、最近新しい一冊を手に入れました。作り手視点でも学びがあったので、主に「作り方」のポイントを掘り下げて、リトルプレスのご紹介したいと思います。
縦組みの文章で引用符(クォーテーションマーク)を使用する時、Adobe InDesignでどのように設定すると綺麗に表現できるか、というお話です。
エディトリアルデザインの文字組みにおいて重要な「和欧混植」のお話です。
一度壊れてしまったものは、二度と同じものには戻らない。 壊れたものを捨てるのは簡単だ。 しかし、簡単には捨てられないものがあるということに、深遠な人間の感情に、壊れた時に初めて気付く。
カフカの「喩えについて」の投稿(→こちら)をした後、私は無性に哲学がしたくなりました。 新型コロナウィルスによって、人生観も働き方も劇的に変化している世の中で、哲学は普遍のものとして存在し続けるだろう、と思ったからです。
レコードショップでレコードを探しているとき、ただのショッピングではなく、旅をしているような気持ちになることがある。 手にした一枚の中古レコードに詰まっているのは、きっと音楽だけじゃない。 曲が誕生したとき、録音されたとき...
油彩、水彩、インク、鉛筆、パステル、リノカット。さまざまな遊びを試すかのような豊かな表現手法と、自由な発想でつくりあげられた作品の数々は、まるで純粋な驚きと感動に満ちあふれた“子どもの世界”のようでした。